6,000円でお使いのクラブを角溝加工
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テーラーメイドのハイトゥ-や このPM GRIND 溝がトゥ-側まできっちり入っています。
勿論先っぽでも打てるよと設計したものと思いますがフェースを開き易くする為の錯視効果を狙ってなのかなと勝手に思っています。
錯視で言えばフォーティーンのウエッジも溝のトゥー側のがリーディングエッジからトップにかけて約0.08MMずつトゥ-寄りになってます。
これによりアドレス時に若干フェースを開いても違和感を持つ方が少ないのではと…。これも勝手に思っています。
あっ。これ写真よく見てもらうと元々のフェースミーリングと0.8MMの溝で出来た階段状の段差が出来てます。この段差 ボール噛み込みしっかり食らいつきますので傷も最小限で済みます。
そもそも角溝0.8MMでは深いラフは微妙になるので、ノーマルはなんか物足りないって方にオススメしている加工です。
ラフからでもどこからでも止めたい。とか古くなったクラブを復活させたという場合は1.0MM以上の角溝をオススメします。
角溝加工とは？
角溝加工はクラブの溝（エッジ）を少しだけ広く加工することを指します。
加工を行うことによって溝がしっかりとボールにかかり、芝を切り裂き水をものともせずボールに当たるようになります。
BACKSPIN工房の角溝加工は全４種類！
ご注文後、クラブ発送のご案内をさせていただきます。
ネットで購入したクラブも直接工房までお送りいただけます。
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