PRGR RS 48°52°56°→角溝0.8MM

6,000円でお使いのクラブを角溝加工
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ここ数年のウェッジ溝の間隔が狭いものが増えてきたのかなという感じ。
ご自身のクラブで4.0cmの間に14本あれば溝同士の間隔は狭い方。13.5本であれば標準となります。
溝同士の間隔が狭いものであれば角溝0.8MMでもエッジが効きますので1.0MMで施工した時の感じと同じ位になります。
写真では溝がデカく見えますが手に取って見られても全然バレません。

角溝加工とは？

角溝加工はクラブの溝（エッジ）を少しだけ広く加工することを指します。
加工を行うことによって溝がしっかりとボールにかかり、芝を切り裂き水をものともせずボールに当たるようになります。

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BACKSPIN工房の角溝加工は全４種類！

ご注文後、クラブ発送のご案内をさせていただきます。
ネットで購入したクラブも直接工房までお送りいただけます。